ぽめのこと

やっぱり人生もっとやりたいことがある。だからブログからはじめた。

このブログをはじめるまで

20代前半の短大生の頃に、はじめて「ビジネス」という世界を知りました。
それまでも簿記を勉強してみたのですが、会社というものが何なのか全く理解できていない頭が悪い子だったので、ピンと来ていませんでした。

当時の私は、サラリーマン家庭で育ったごく普通の女の子。
会社勤め以外の生き方なんて考えたこともなく、
「ビジネス」なんていう言葉には、どこかきらびやかで、ちょっと怪しいイメージさえ持っていましたし、どういう構造なのかがよくわかっていませんでした。

それでも好奇心はあって、セミナーに参加したり、多くの成功した人たちの話を聞いたりしました。若くに成功してドバイに住んでいる人もいました。

だけど、正直なところ「すごいなぁ」と思うだけで、どこか他人事。
自分とは違う世界の話のように感じていました。「お金を稼ぎたい」「自由に生きたい」という思いはあったのに、
心のどこかでブレーキをかけていたんです。
“どうせ私には無理”とか、“頭が良くないからできない”とか。
今思えば、挑戦する前からあきらめていました。セルフイメージも低かったし。

だから、お金を稼ぎたい!自由な生活がしたい!という思いは溢れるほどあったのに、そのエネルギーをうまく回転させることができずに、うけ身のままの日々が過ぎました。

個人事業主のそばで見えた世界

せいぜいできたのは、個人事業主の人に気に入られて、そこで雇ってもらうことだけ(笑)
これは、事業主と距離が近い分、普通のOLをしていたらできなかった経験をたくさんできました。これは上司に感謝しています。

これが、当時の私にとってはとても貴重な経験でした。
普通のOLをしていたら絶対に見られなかった景色を、間近で見ることができたんです。
一人でお店を経営する姿、決断を重ねていく瞬間、そして何より“自分の力で生きる”ということ。

働くことの意味を、少しずつ体で感じ始めたのは、この頃だったと思います。
今でもその上司には感謝しています。
あの経験がなかったら、今の私はまったく違う人生を歩んでいたかもしれません。

 

気づけば40代。恋も仕事も「途中」

そんなこんなで、いろんな寄り道をしながら会社に就職して、気づけば40代。
いまは落ち着いた毎日を送っていました。しかし、安定してきたころにまた、うずきだしたんです。もっと自由に、もっと楽しく人生を送りたいって。

恋愛は少し億劫になってしまったけれど、「パートナーはほしい」という気持ちはずっと消えません。
どんなに年齢を重ねても、人を想う気持ちは変わらないんですね。

「今日がいちばん若い日」と言われても、
40年という月日を振り返ると、ふと“人生ももう半分来たのかな”なんて考えてしまうことがあります。
だけどその一方で、まだ叶えていない夢がたくさんあることにも気づくんです。
未来を見ると、今日がイチバン若い日なのですが、それでもやはり、40年だったということは、人生半分終わったということ。でも、人生でやりたいと願ったことがまだ実現していない!

紙に書き出してみた「私の願い」

そこで、ある日ノートを開いて、自分に問いかけてみました。
「私は、これから何がしたいんだろう?」と。

ペンを動かしてみると、意外とスラスラ出てきました。

・お人好しで、いつも言い負かされるから、言葉に力をつけたい。
・人に影響を与えられるようになりたい。
・後輩を指導して、尊敬されたい。
・自分の思う額を自由に稼ぎたい。みじめな気持ちにはなりたくない。
・そして、人生を共に歩めるパートナーがほしい。

私は何がしたいのか?書き出してみた。
お人好しで、いつも言い負かされるので、言葉に力をつけたい。影響力が欲しい。
後輩を指導して、尊敬されたい。
お金を自分の思う額だけ手に入れたい。みじめな生活はイヤ。最近の日本はインフレですが、それに影響されないくらい稼ぎたい。
人生を共に歩むパートナーが欲しい。

どれも特別な夢じゃないけれど、私にとってはとても大切な願いです。
昔の私だったら、こうして素直に書くこともできなかったと思います。
でも今は、やっと“自分を大事にしたい”と思えるようになりました。

このブログは、わたしのビジョンボード

このブログは、そんな“わたしのビジョンボード”のような場所。
書きながら、心を整理したり、自分の本音に気づいたりしています。
過去の失敗も、悩んだ時間も、きっと全部つながっている。

そして、もしこの文章を読んでくださる方が何かひとつでも読んでくれる方に何か一つでも得るものがあればなと思って書いています。
それがいちばんの喜びです。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
たどり着いてくれたこのご縁に、心から感謝しています。

今日も、あなたと私、それぞれの場所で、
少しでも自分らしく過ごせますように。